ハンドドライヤーが使えるようになるみたいです。
各地で感染対策が進む中、経団連にはメーカー各社から商品の安全性を訴える意見が寄せられているほか、ドライヤーを使っている事業所からもいつまで使用をやめればいいのかという問い合わせが増えているということです。
世界的には、WHO=世界保健機構はハンドドライヤーを使用するだけでは新型コロナウイルスの感染を防ぐ効果はないとしながらも、「頻繁に手を洗いペーパータオルやハンドドライヤーで十分に乾かすべきだ」としています。
また経団連が各国の状況を調べたところ、イギリス政府やアメリカCDC=疾病対策センターのガイドラインでも手洗いの後にハンドドライヤーで手を乾かすよう定めているほか、シンガポールや香港も同様だということです。
●厚労省 十分な手洗いでリスク下げられる
ハンドドライヤーの使用について厚生労働省は、「洗い残ったウイルスが飛まつと一緒に飛散するという専門家からの指摘はあるが、十分な手洗いをすることで感染のリスクを下げることはできる」としています。
以上。
経団連が言い出すと、あっさり受け入れられるみたいですね。世の中力関係みたいです。どんなに専門家が騒いでも、ここだけは言いなりになってくれないみたいです。
ちなみに私はハンドドライヤーに何も期待していません。
手を洗って使っても、手が乾き切らないからです「何であるんだろ?」とはよく思っています。
ま~ハンドドライヤーを皮切りに、過剰な感染対策が減るようにしてもらいたいですね。
相変わらずテレビの影響は大きく、周りに誰もいなくてもしっかりマスクをしているのは異常ですね。
私はこのコロナの世の中で、初めてテレビを観るのをやめました。音量を消して映像を流しているだけの時もあります。地震とかは情報を取りたいですからね。NHK受信料は払っているしw
テレビを観なくなる人が出るということは、コマーシャルとかも観られないことになりますね。
しかしネットは観ます。しかし広告を観るかというとカッ飛ばします(笑)
テレビで出しているスポンサーは、新たな広告のジャンルを作らないと、広告費用が無駄になると勝ってに感じています。
今回のハンドドライヤーの件のように、現状を打破する方たちは応援されると思います。それこそコマーシャル(笑)
#民間救急 #ブログを更新 #ハンドドライヤー