外食産業はどうなっているかというと

私は時間があれば外食をします。

どういうとこへ行くかというと、ネットで調べて良さそうな所へ行きます。

 

しかし、現在東京は緊急事態宣言下。去年の今頃より厳しくなっているかもしれませんね。

その状態を見るたびに「仕事を続けられるのかな?」とよく思います。

 

都としての取締が厳しくなったのか、休業などの協力金が十分なのか。

 

ある郊外では、一地域が休みになっているところがありました。郊外ですよ( ・_・;)

 

色々なレストランに行きますが、感染対策はそれぞれですね。20時までに終わるのは同じですが。

 

究極なのは、「食べているとき以外はマスクをしてください」という指示。

店のルールなので、イヤなら入らなければ良いだけです。今回は出るのがメンドクサイので指示に従いました。

しかし、リピートはしないでしょう。

緊急事態宣言が明けたとき、緊急事態宣言中の店の態度は、その後の客の入りに影響してくるでしょう。

 

感染対策が長く続くので、お客のことを考えている店は差がつき始めると思います。

私の近くのスーパー「サミット」は、レジにマイクをつけるようになりました。素晴らしい!

 

感染対策は自分を守るだけになりがちですが、レジでマスクしてシールドぶら下げていれば聞こえるわけがありません。お客のことを考えるならマイクが必要だと、私も思っていました。

 

レジとかは一日に最低でも一回は使うでしょうから、先を考えるなら、店側の投資もさらに必要になるでしょうね。

 

ま~あと気になるのは、レシートをトレーに出すやり方と、レシートがお客側から出すやり方。見ていると店員はいらないんじゃないかと思わされます。店員が日本人から外人に変わり、そして無人化と。。。という流れでしょうか。

 

最低でも東京五輪らへんまでは状況は変わらないでしょうから、自分を守る感染対策から、お客のための感染対策へと移行する必要が出てくる気がします。

 

#民間救急 #ブログを更新 #外食産業 #感染対策


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