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インナーマッスルを使った動き

だいぶ体を鍛えることを忘れている私です。

 

鍛えるってなんだっけ。。。あーうー、とボケたわけではありませんw

 

いきなり始めて効果がでるよしもない脂肪減少。

減り始めるとモチベーションが維持できますが、現在は難しい~

 

いつも運動するとき思うのが発想。発想という勘違いから始めても良いのです。

今回はインナーマッスル。

 

みんなそうとは限らないとは思いますが男って、太っていることから目をそらしたい人間です。

鏡をふっと見たときに「えっ」と思い、服の着方がいけないんだと逃避行

 

太ってますよ。間違いなく。

 

最近周りを見ると、同じような太り方をしているように思えます。

たぶん同じような食生活、同じような運動量だったりするのでしょう。

 

だいぶ前公園で走っていたとき、腹が出てて一生懸命毎日走っている人を見かけました。

それを見ながら「運動効果が出てないな~」とか「練習の仕方が悪い」とか勝手に思っていました。

 

いま思えば、これは誰でも通る道かもしれません。

腹と経済力って、正比例なときがあるかもしれません。それを突き抜けると痩せる方向へ行くという妄想。

 

ということでインナーマッスル(2回目)

 

運動をしないと、だんだん骨格がゆがんで内臓の位置が悪くなる感じがします。

まずどこの筋肉を使えば正しい体の使い方になるか。

 

前回の日記にも書きましたが、「みぞおちを股と思って走る」イメージがインナーマッスルを使うイメージにつながります。

 

筋肉でいえば、腸腰筋、小臀筋、腹横筋を使います。

ここを使うことを意識すると、骨盤の位置も良い位置に収まってきます。

 

ここからは目を背けることが出来なくなってきます。

なぜなら、正しい姿勢になると、余分な脂肪等が見た目にわかりやすくなってくるからです。

 

姿勢というのはいつでも意識できるので、続けることができます。

あとはいかに脂肪を早く減らすか。

 

さらに鍛えるとしたら、補強をプラスすると効果は上がってきます。

 

これから気温が高くなる季節です。汗もかきやすくなり、体重という数値だけでも下がるのは気分が良いものです。

 

2~3ヶ月後には結果を出したいと思います。ウソです。ゴメンナサイ

 

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