民間救急で精神搬送を始めたのは、偶然ではないかもしれません。
当時、久し振りに知り合いと食事をしていたら、調子が悪くて精神病のクリニックに通っているとのお話し。
私は整体師でもあり、健康には関心が高いのでとても心配しました。
当時は精神病というのがよくわからなかったので、色々な本を読みあさり、精神病の医師の講演会も聞きに行きました。
それだけモチベーションが高かったのは、精神病のクリニックに通っていた知り合いが、以前トラック運転手の時の先輩であり、とてもお世話になった人だったからです。
当時の私みたいに熱心過ぎると空回りします。現在では連絡も取り合っていません。
「仕事はしてるかな」と、私の年齢に近いので心配です。
ただ、仕事が続けられれば誰にも負けない能力がある方です。
60歳になるまでに、また会いたいと思っています。
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