お客様相手というのは

車検の時トラブルがあり、せっかくなのでネタにさせて頂きます。

 

車業界は落ち目になってきています。若者も以前より乗らなくなっているみたいです。

 

落ち目の業界っていうのは、サービスも同時に落ちていきます。

 

私はトヨタとか日産のディーラーによく行きますが、まずフロントにおっさんがいます。

いかにもメカニック上がりの人を置いています。

 

車のことがわかっているので話が早いのは良いのですが、接客はド素人です。口から変な匂いがする人もいるし。口臭エチケットが出来てない人は接客業に向いていません。

 

まーそこらへんはさておき、お客の依頼というのは100%するのが当たり前ですが、トヨタのディーラーは150%くらいで返してきます。

たとえば、車検だけお願いしますというと、言ってない部品・工賃を上乗せして見積書を出してきます。ありえませんよね?

 

たぶん会社のルールなんでしょうが、お客様第一と考えるなら、言われたことを100%こなしたのちに、あーした方が良い、こーした方が良いと言うならお客様のためです。

そこを車を見ていないうちから見積もりを上乗せしてくる。言わずに作業していたらボッたくりですよ練馬北町。

 

当然トヨタの元に電話しても当たり前ですみたいな対応。

このディーラーもそうですが、お客に対しての会話を知らない。

私もお客様対応の仕事なので色々勉強しました。

どこが悪かったとは教えません。出来なければお客様は増えないでしょう。

 

トヨタ車は、トヨタのディーラーに頼んだ方が修理などは早いですね。

 

トヨタのディーラーといってもいっぱいあるので、気分が悪いところは行かないようにしたいと思います。

 

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