インターネットなど色々情報がきっかけで、頭がパニックになっている人は多いと思います。
最近ではトイレットペーパーが店から無くなることがありましたね。
これはどこからそんなネタが出てきたのか、ストレスからくるものなのか。。。
外国人の方が多くなってきたので、別ルートから情報を取っているのでしょうか？
転売目的で並んで買っていく。日本人にはいなそうですが。
マスク、消毒液等も貴重品になりました。
無くてもどうにでもなりますよね？不思議なもんです。医療関係は別ですよ。
買えなければ、ひたすら代用品を探すってのはどうですか？
そういうことで転売目的で購入している人間を、在庫処分できずに破産させる方法を考えましょう。
そして、あったものが無くなるのに慣れましょう。
それこそネットがあるので別の方向を考える。
でも最近、「ネット見ない」「テレビも観ない」という話は聞きますね。高齢者の方からも。
世の中コロコロ変わるので、情報は色んな所から取っている方が良いと思います。
ただ、選ぶ能力も上げたいところです。
専門家という方は色々情報をくれますが、全部やらなくてはいけないとは思っていません。取捨選択をしています。
良いと思っても物理的に無理なものはあります。
医療関係でもトリアージなどして、何を優先するか考えます。
現在では家に引きこもっているのが一番ですね。この順番を間違えると、元も子も無くなります。志村けんさんは帰ってきません。
健康だった世の中は「家に引きこもっていてはいけません」「ゲームばかりしていてはいけません、外で遊びましょう」と言ってたのが、「引きこもり」が推奨される世の中になってしまいました。
長い戦いになると専門家がいいます。
有名人も自宅で何をするか発信しています。
サッカーの本田圭佑は考えろと言っています。
私も好きですね。この現状を打破することを考えるのが。
考えます(^o^)
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