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テドロス事務局長(WHO)

WHO(世界保健機関)のテドロス事務局長。話題の人になっていますね。

 

新型コロナウイルスの対応が二転三転して、中国しだいでどうにでもするイメージです。

結果的に対応が後手になっています。

 

WHOのマーク、蛇と杖が民間救急のマークにもなっています。もっとしっかりしてもらいたいですね。

 

2019年12月、中国が、感染が始まったのを見つけた中国の医師を黙殺から始まった?新型コロナウイルス。

 

12月31日にWHOに、湖北・武漢市で「原因不明の」肺炎のクラスター(感染者の集団)が確認されたと報告。

1月4日、WHOはソーシャルメディアに「死者はいない」と報告。

ここらへんですでに怪しいですね。WHOと中国が隠そうとしてます。

 

1月10日、WHOによると、当時のエビデンスは「人から人への感染はない、または限定的」であることを示唆していたという。

ここでミスチョイス。この時点で、人から人へ感染しているのがわからないはずがないですね。

 

1月28日、テドロス率いるWHO代表団が北京を訪問。テドロス氏と中国政府は、国際的な専門家チームを中国に派遣することで合意した。→発生からパンデミック

マジで遅すぎ。日本でも2月末には院内感染が始まってます。

 

挙げ句の果てには4月末に「世界はWHOに耳を貸すべきだった」と。

WHOが耳を貸したのは中国だけだった。

 

そんなWHOにアメリカは資金提供を中止することにしました。

 

新型コロナウイルスは、いままでにないダメージを日本へもたらしています。

もう過去へは戻れないので、日本が向かう方向へ合わせながらも、それぞれ情報を入手して進んでいかないといけません。

 

一番は自分が感染しないこと。感染してしまったら、広げないように自宅待機。状態を保健所などに知らせておく。我慢はする必要はないですね。

 

あとは感染が落ち着いたらウイルスにビビらず、元の仕事へ戻っていきたいですね。

 

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