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風呂の効果

風呂の中にはいつも入りますが、カラスの行水ですぐ出てしまいます。

 

以前は10分入っていましたが、いつの間にか短時間になりました。

 

だいたい疲労回復を狙ってですが、体重が減ったとしても水分の出し入れですね。

 

基礎体温を上げて免疫力アップを狙いたいところですが、現在新型コロナのことで、体温が上がるのが悪いイメージになっていますね。

 

●体温を上げる方法として

入浴

運動のスクワット(ふくらはぎや太もも、腰の筋肉を一度に鍛えることができる)

GABA(ギャバ)を多く含む食品を食べる

白湯を飲む

腹巻き、カイロ、湯たんぽ

 

などがあるみたいです→こちら

 

風呂には自律神経を整える効果があるみたいですね。

自律神経というのがいまいちピンときませんが、良くなれば何かが起こるかもしれません。

 

●入り方としては

湯船につかる(全身浴で約1分)

バス・ストレッチを行う(半身浴で約10分)

瞑想をする(半身浴で約3分)

 

私も10分間くらい風呂に入っていたときがありました。

半身浴は続きそうですね→こちら

 

だんだんやる気が出てきました(笑)

 

そういえば民間救急の仕事が忙しくなってから、風呂の中にいる時間が短くなりましたね。

24時間対応なので、もちろん風呂に入っている時に電話が鳴る時もあります。そうこうしているうちに、風呂はなるべく早く終わらそうとしていたかもしれません。

 

風呂に効果がる自律神経といえば

人間の体内にある「自律神経」には、積極的な活動をつかさどる「交感神経」と、体の修復をつかさどる「副交感神経」があります。

仕事のストレスや緊張で興奮にある体は、交感神経が優位の状態にありますが、お湯に浸かってリラックスすることで、副交感神経優位の状態にスイッチが切り替わります。

 

現代社会は、心身への慢性的なストレスが多く、交感神経が必要以上に刺激されていますので、夜はいかに交感神経のスイッチをオフにできるかが、疲労回復のカギになります。

 

以上。→こちら

 

これからは積極的にお風呂の中で長居したいと思います。

 

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