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選挙、インターネット投票

7/5都知事選挙の投票日でした。

小池さんの圧勝でした。

 

都民のみなさんは、小池さんに都知事を続けてもらいたかったのでしょう。

 

某ツイッターの投票では、小池さんは選ばれませんでしたが。

 

私が色々な投票権を得て、自分の意思がいつ頃から反映されなくなったのだろうと思ってます。

最低でもテレビの情報だけだと、こうなるはずは無いとよく思います。

 

投票の仕組みに問題があるのでは?という情報はよく流れていますね。

個人的にも、投票を操作しようと思えばいくらでも出来るんじゃないかと思うくらいブラックボックスです。

 

よく一人一人の一票が大事と言いますが、一人の力ではどうにもならないのはよく思います。

組織票は強いですね。

 

個人の感覚が合うのは、ネットでの投票みたいなのが、肌感覚として合っています。

「そうだよな」って感じ。

 

新型コロナで在宅ワークが勧められているので、投票もネットで出来るようにした方が良い?

投票しているのをリアルタイムに確認できて、投票のコントロールが出来そうで面白い。

インターネット投票が実現した場合のメリットについて、湯浅教授は大きく4つのポイントを挙げる。

第1は、スマホやタブレットを利用した手軽な投票によって、若年層の投票率アップが期待できること。

第2は、投票に関する天候や災害のリスク低減に役立つこと。

これは、離島などからヘリコプターや船を使って開票所に投票用紙を搬送する日が、台風や豪雪などの悪天候と重なった場合、事故などにつながる危険性があるが、インターネット投票ならこうしたリスクを解消することができる。

また、有権者は悪天候の中わざわざ外出せずとも、自宅にいながら投票できるため、投票所への外出によるケガを防止できるほか、天候による投票率低下の抑制にもつながる。

第3は、高齢者や障害のある方に対する投票の配慮である。

投票する意思があるのに、外出が困難なため投票を諦めるといった問題も解消できる。

そして、第4は、開票事務のスピードアップ

デジタルデータによるすばやく正確な投票結果の自動集計が可能になる。

ネット投票は実現するのか!?従来の選挙を一変するオンライン選挙の可能性

 

いつもの選挙より透明性は出てきそう。

インチキが出来ないセキュリティーを万全にして。

 

#民間救急 #ブログを更新 #投票