今回の新型コロナで、国や都道府県のリーダーの資質が浮き彫りになった気がします。
はっきりいっていままで都知事は特に目立つことなく進んでいましたが、新型コロナと東京五輪がかぶったら辺で「おやおや大丈夫?」となりました。
いままでは後ろの人が書いた文章を読むだけで良かったんでしょうが、後ろの人も経験したことが無いことが起きたとき、都知事はただの飾りというのが目立ち始めました。
都知事だけとは言いませんが。
大阪府知事が頑張っちゃっただけに余計目立ちましたね。
挙げ句の果てには、レインボーブリッジを危険信号にするなど、大阪府知事のネタをマネしちゃいました。
プライドが無いのですかね。
都知事の自分から発信の感じが見受けられない。
首相の先走った学校休校の方が、私としてはリーダーとしての判断は良かったと思っています。
リーダーは自分の責任のもと、皆を引っ張っていく
そういうもんだと思います。
いままなかった感染症とはいえ、さまざまな防災を想定して、リーダーシップをとるイメージトレーニングはしていなかったんですかね?していなかったんでしょう。
それでも都知事はまた同じ人が4年間やるそうです。
しょっぱなから自粛の件で、国と話が合っていません。
怖いから自粛じゃダメでしょうね。
「都として自粛させる」ぐらいはね除けなければ、誰もついていけません。はぁ~
↓
「そもそもリーダーとは、相手を感化して熱量を与える人です」
(中略)
ビジネスはチーム戦である以上、部下や関わる人がついてこなくては、組織としていい仕事はできません。逆に、もし周りの人から
「この人のために頑張りたい」
「この人といると、なぜかできそうな気がする」
「一緒に業界を変えていきたい」
(中略)
と、部下や周りが、言われたこと以上の仕事をしてくれたり、リーダーがやりたいと思うことを代わりに盛り上げて、後押ししてくれたりします。
リーダーに必要なのは、周りが「助けたい」と思うような「人間力」です。
リーダーの資質は能力ではない|周りが応援したくなる資質の伸ばし方
都知事に届けー
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