ピザ屋の看板犬「ミミ」
半年前から店へ通うようになり、仲良くなろうとあれやこれやチャレンジしていました。
大人しいけどなつかない、それがミミの印象です(笑)
それがとうとう腹をなでるところまできました(^_^)v
犬の遊び道具を買ってきたけど興味をもたず。
飼い主から聞いたおやつのチーズを食べさせて餌付けをしていましたが、最近ではエサを調達できずにどうしようかと思っていました。
何度かちょっかい出し過ぎて逃げられたり驚かれたりしました。悪気はありません(笑)
何で好かれないのかな~、いっぱい撮った写真や動画を見ながら研究してみたところ。
かわいい所でもあるのですが、「目」の変化が色々とあるのに気づきました。
人間同士はしゃべれるので相手の情報が多くとれますが、犬に対してそれでは情報不足になっていたかもしれません。
こちらに気づいた目
眠そうな目
やる気の無い目
警戒している目
遊んでもらいたい目
等々
それともう一つ気づいたのが「耳」。ミミだけに重要ですね(^_-)
飼い主と楽しそうに遊んでいる時は耳が立っています。
私たちの相手をしているときは、耳は寝ています。
ついでに「口」は、飼い主のとき開いていて、私たちのときは閉じています。
ということで、ミミと遊ぶときは、目・耳・口の状態を見てからむようにしました。
もちろん軒下に逃げるときは、深追いしません(^o^)
あ~気を遣わせる(笑)
この前は半年ぶりに猫のリッチーに会えました。
リッチーは出てくれば(普段顔を出さない)行動に愛嬌があります。
何事もそうですが、やり過ぎると他の客は痛い目にあったかもしれません(^^;)
動物相手は良い勉強になります。
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