最近、月に一回前後搬送の依頼をして頂ける利用者さんがいらっしゃいます。
車の中で雑談する時があるのですが、その時家に入っているヘルパーさんの話になり、来てくれるヘルパーさんは選べないという話を聞きました。
私の民間救急の仕事の場合、私に2回目の電話が来るということは、ほとんど私に来てくれという電話になります。
「人間同士だから相性とかあるからね~」と利用者さん。
なぜか私が家へ行くと笑顔で迎えて頂けます(^o^)
会社として大きくしていく場合、得てして利用者さんと相性が良い人が送られてくるとは限りません。
依頼した作業がこなせるかどうかが優先順位の一番でしょう。
私としても、水道とか電気工事に呼ぶ人は、話が合う人をまた呼びたいと思いますし、問題があれば緊急の工事であれ人を変えてもらいます。
ヘルパーさんなども、お金に余裕があれば指名が可能なのでしょうか。
他の仕事が入れられなくなると、その分お金がかかりそうな。。。。
理髪店でのお客さん対応の話も聞いたことがあります。
輩な感じのお客さんで話し方も偉そうで横柄。
髪の毛を切っているうちに、お客さんがあれやこれや言うもんだから理髪店の社長が切れて怒ったそうです(笑)
しかしなぜかその後もそのお客さんは、その理髪店に通い続けているみたいです。お客さんとしては反応してもらいたかったのでしょうか。
余談です
↓
■お客さんとの相性を考える
できるキャバ嬢の特徴の一つに、自分と相性のいいお客さんを選んでいるということが挙げられます。
売れないキャバ嬢の傾向として、指名を増やしたいと思うあまりにやみくもに営業などをかけて嫌われてしまうことがあります。
営業努力はよいのですが、努力のベクトルが合っていなければ努力に見合った数の指名を得ることができないのです。
(中略)
営業の効率を上げて指名を増やしていくためには、お客さんと自分の相性を考えるのが一番です。
以上。
だそうです。
自然と感じるのが良さそうですね。
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