厚生労働省は7日、新型コロナウイルス感染症の軽症者と無症状者について、自宅での療養を認める対象を広げると発表した。
以上。
良いですね。じわり新型コロナからの緩和が進み始めました。
政府は、ところどころで全体の情報を聞いて動いている感じはします。
感染症専門家だけの話を聞いていたら、こうはなりません。
全国の知事たちは、テレビで発表する感染者数であたふたしています。
私はネット、テレビとかの情報を見る機会が多いので、緩和の流れに納得です。
いまの世の中、ネットだユーチューブだ言っていても、実際に見ている方は少ないです。高齢者の方も見ないでしょう。
テレビは一方通行になっています。指示通りでしょうか。
色んな方向から情報を見る。情報を確認するには基本ですね。賛成も反対も見る。
マスクをひたすら勧める人は、一方通行の可能性は高いですね。
いまの社会で生きるには安全策ですが、そのやっている意味を考えることは大切です。
感染症は2月あたりから始まって、もう半年経っています。
いままでやっていたことが現在の感染者数なら、いままでやっていたことは間違っていたと思いませんか?
もう初めてのことだから。。。なんて子供みたいなことは言っていられません。
何てったって、病気は感染症だけではないですから。
症状が無くても陽性者判定されて、自宅で一人暮らしは心細いかもしれません。
基本的には保健所等に相談して対処していくことになるでしょう。
感染症だけでなく、他の病気でも一人暮らしのリスクはあります。
そういうことも考えて、家族等を作る考えは良いかもしれませんね。
しかし例え家族がいたとしても、年中見ているわけでもないのは事実です。
誰かが責任を取るというより、人生には自分が納得した生活を心がけたいですね。
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