私も50歳を過ぎると、店で対応する店員が孫?ぐらいの年齢でもおかしくなってきています。
行く場所が悪いのか「よくこの接客で店に出ていられるな」というのはよくあります。地元では特に。
大手デパートだと、さすが接客の仕方がしっかりしていると思わされます。
ということは接客が悪い所は、人数合わせだけで送り出されているということでしょうか。
従業員の出たり入ったりが多いのでしょうね。
とりあえず現場に送り込んで、そこで覚えれば良いと思ってる?
それだと、人数は埋まるけど、お客は何かあればすぐに離れていくでしょうね。
あとは人数だけそろえるというので良ければ、コンビニのように日本語もまともに話せない外人でも良いということになりますね。
その流れになれば、店員がいなくても良いオートメーション化が進んでいきます。
まー、現在ではマスクしないお客はお断りというコンビニもあるので、店員がいなければそういう負担も気にしなくて良くなります。
オートメーション化すれば店はどこへ行っても同じなので、差別化がさらにできなくなりますね。
雇われる側の意識の向上が欲しいところですが。
雇用は守られるのでしょうか。
これが世代格差。。。衝撃のジェネレーションギャップ30選【日常生活・職場編】
○年上世代がジェネレーションギャップを感じる瞬間【日常生活編】
・「イタメシでもどう?」と後輩を誘ったら困惑していた
・「おしゃれなチョッキ(ベスト)だね」と褒めたら「ジレです」と訂正された
・「受話器は静かに置きなさい!」と言ったら通じなかった
・「”写メ”送って!」と頼んだのに一向に送られてこない
・「MD使ったことある?」と聞いたら、MDの存在を知らなかった
・「WordやExcelの上書き保存の四角いマークって何ですか?」と聞かれた
・「ボタンアメ」をあげたら、オブラートを懸命に剥がそうとしていた
○年下世代がジェネレーションギャップを感じる瞬間【日常生活編】
・なぜひっくり返す?「チャンアベとザギンでシースー」
・何でもかんでも「紙に印刷」を要求される
・カラオケの選曲がまったくわからない
・「このとっくり、えもんかけに掛けて」などの死語の連発
・アッシー君、メッシー君、ミツグ君などのバブルの思い出話
・お酒を飲めない、と言うと天然記念物を見たような目で見られる
・飲み会の席での謎のマナー(瓶ビールを注ぐ時はラベルを上に、新入社員は一発芸をなど)がある
【仕事編】に続く。
以上。
写メを送って、が通じないならもう時代遅れ?(笑)
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