マイナポイントはマイナンバーやキャッシュレス決済の普及促進を目的とする、国の消費活性化策のひとつです。
クレジットカードや電子マネー、QRコード決済などのキャッシュレス決済サービスとマイナンバーをひも付け、チャージまたは決済すると25%(最大5000円分)が還元されます。
以上。
「ひも付け」って普通に使ってますけど、どれくらいの人が理解できているか。
昨日、マイナンバーカード(ほとんど認知されてませんがー)の更新通知がきたので区役所へ行きました(5年毎更新)
一言、めんどくさwwwwwwwwwwwwい。
まず通知に何が必要かを明確に書いていないので、必要なものだけ用意していたら出直すところでした。
遠い過去の記憶、暗証番号二つを探すのに一苦労。たぶんほとんどの人は初期化したと思われ~暗証番号再登録。
この時期(マイナポイント還元)のせいなのか、けっこう待たされる。そして2カ所ハシゴ。
マスクしてシールドがあるので、話が聞こえずらくてイライラする。いっそのことマイク等で対応してもらいたい。これはどこもしないけど、客を大事にしていないで、自分たちだけ守ることなんでしょうね。
たぶん一時間ぐらい滞在してました。
わたしのメインの用途は、個人事業主として青色申告をスムーズにするためです。
マイナポイントでどの決済サービスを選べばいい? 主要サービスの特典まとめ
(中略)
最後の難関が「キャッシュレス決済サービスの選択」といえる。
マイナポイントでは、あらかじめ選択したキャッシュレス決済サービス1つに対して、その決済を使った場合に還元が得られるので、まずはその選択が必要となる。
●100以上の決済サービスが参加するマイナポイント
マイナポイント事業は、2万円の購入に対して25%(最大5000円)を還元する、消費喚起策だ。
国の補助によるものなので、決済事業者、店舗、利用客のいずれも負担せず、利用者にとっては最大5000円分がお得になるというもの。
(中略)
一度に2万5000円分の商品を購入する場合、コード決済だと2万円でカバーできるが、クレジットカードの場合は後日2万5000円の支払いとなり、5000円分のポイントが付与される。
その後、5000ポイントを使って何らかの支払いを行えるので、実質的には同等といえるが、ややお得感が薄れる。
以上。
国が負担して税金で回収。。。。これが一番怖ひw
#民間救急 #ブログを更新 #マイナポイント