ゆうちょ銀は、Kyash(キャッシュ・東京)でも被害があったと公表。
14日に新規登録とチャージ(入金)を停止したという。
また、ペイペイも今年に入ってから計17件、約141万円の不正な引き出しを確認したと発表した。
ペイペイと残りの3社について、ゆうちょ銀はサービス停止の調整を進めている。
以上。
ま~ペイペイとか銀行にしてみれば、情報を盗まれた方も悪いと言いたいでしょうね(実際遠回しに言われた)
詐欺する輩は、頻繁に詐欺メールを送っていればいつかは騙される人間にあたり、そこから金を抜き出せると思って続けているんでしょうね。
実際詐欺メールに会う人は少なからずいて、それを寄せ集めれば結構な金額になります。
明日からみなさん詐欺メールを送りましょう!なんて冗談を言っている場合じゃありません。
スマホ決済の良い所はポイントがつくところ。
カードと紐付けすると、ダブルでポイントが来る場合があるんですね。
ちなみd払いの場合、銀行との紐付けは危ないから現金チャージはできますか?と聞いたらダメでした。
詐欺メールが来てカード情報などを入れた場合、私はふっと我に返ってカード会社等に確認しましたが、情報を入れたあとに忘れたままでいると、どんどん引き出されてますね。恐ろし~
行き着くところ、スマホアプリは立ち上げるのもメンドクサイので一切やめてみますか。
ポイント気にしていると、結局詐欺で何十万を取られるだけと思えば、ポイントなんて入りませんね。
ドコモ口座不正引き出し、狙われた脆弱性 キャッシュレス推進にも逆風
今回の不正引き出しにドコモ口座が使われたのは、フリーメールを使えば他人になりすまして口座開設が可能という”弱点”があったからだ。
犯人にしてみれば、不正入手した銀行口座情報を使い現金を引き出す際、厳格な本人確認が行われている別の銀行口座に送金するよりも、特定が難しくなる。
(中略)
政府は経済の効率化などを目的にキャッシュレスを推進するが、日本のキャッシュレス比率は約27%と伸び悩む。
博報堂生活総合研究所が昨年実施した調査では、キャッシュレス社会に反対する理由の3位がセキュリテイーへの不安だった。
以上。
とりあえすドコモは5000円返してくれ~
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