アメリカが何か言ってますね。
米カリフォルニア州 ガソリン車など新車販売 2035年までに禁止
アメリカ西部カリフォルニア州は、気候変動対策の一環として、州内でのガソリン車やディーゼル車の新車の販売を2035年までに禁止する方針を表明しました。
カリフォルニア州のニューサム知事は23日、州内で販売されるすべての乗用車と小型トラックについて、2035年までに排気ガスを出さない「ゼロエミッション車」とする命令を出しました。
州政府が進めている気候変動対策の一環で、州内でのガソリン車やディーゼル車の新車の販売は2035年までに禁止されることになります。
以上。
私の民間救急の仕事は、車が命なのでこの先どうしたもんだか。。。。15年後には69歳。。。微妙ですね。
というか、現役で70歳オーバーの方は現にいらっしゃるので、何かしら対策を。。。というか、中古のガソリン車は無くなることはないので、そのための乗り換えは無いでしょう。
ま~遠くない未来、車の乗り換えがありますので、遅かれ速かれですね。
乗り換えるとしたら
たぶんまたハイエースですね。日産の乗り心地に不安があるのでw
サイズはいまのまま。行動範囲を考えると、これ以上大きいと困ります。
電気自動車になるなら大歓迎。なんたって音が静かですから。
センサーで言えば、当たる前に勝手にブレーキがかかるシステム、是非欲しいですね。東京の道路状況は何が起こるか分からないので、知らぬ間に止まってくれるのはありがたいです。
後ろのリフト関係は、丸っと新品になれば安心です。
いらないといえば、サイドミラーのデカいのはいらないですね。なってたらデチューンするかもしれません(笑)
自動運転は何も期待していません。
現在のカーナビの完成度を見ると、怖くて手を離すことは出来ませんw
EV時代はまだ先の話?環境にうるさいアメリカでも電気自動車は金持ちの道楽扱いという現実
●景気の良さが庶民のエコ意識を薄くさせる
南カリフォルニアをクルマで流していると、日本よりはるかに多くのEVに遭遇することができる。
なかでも頻繁に見かけるのはテスラである。
モデルSやモデルXなど、とにかく”犬も歩けば……”ではないが、テスラが多くフリーウェイや街なかを走っている。
このテスラと同じぐらいに見かけるのがBMWi3である。
こちらもかなり多く見かける。
ほかにはシボレー・ボルト(VOLTではなくBOLTのほう)もチラホラ見かけることができた。
(中略)
南カリフォルニアではガソリン価格が4ドルを超えるとハイブリッドなどのエコカーが飛ぶように売れ出すといわれていた。
しかし、今回街を見渡すとそのような傾向はあまり見受けられない。
地元の事情通に聞くと、「確かにガソリン価格が4ドルを超えるとかつてはエコカーが爆発的に売れました。しかしいまアメリカの景気は絶好調で、多くの消費者はガソリン価格にそれほどナーバスにはなっていないのです」とのこと。
以上。
新型コロナの現在はどうなったでしょうか。
新型コロナの日本の対策同様、あまり世界に振り回されないのが正解?
#民間救急 #ブログを更新 #2035年 #ガソリン車 #カリフォルニア
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