基本的には、色んなところへ相談に行くのは良いことですね。
車とかにで困った時、私はトヨタのディーラーへ行ったりしますが、行った店の対応が悪かったりしてもあきらめない方が良いと思っています。
トヨタのディーラーっていっても普通の車屋と変わらないので、店を変えるようにします。なかなかメンドクサイですけどね。トヨタ自体が変な請求書を出すときがあるので、それは消費者センターに相談しようと思っています。
家庭の事情とかで相談したい場合は、近くの地域包括支援センターなどで相談してみると良いですね。
対応していくれるのが、ケアマネージャーとか相談員等になると思います。
そこから末端の業者を紹介してくれると思いますが、なるべくならその選択もご家族が選んだ方が良いと思います。
たとえば介護タクシーなら、紹介してくれた介護タクシーを見て「そういうもんだ」とイメージがつくのがもったいないですね。時間があれば、色んな業者を試せる余裕が欲しいですね。
ま~、間に入る人の中間マージンが発生しているか利害関係があるかで変わりますが、結局、ご家族と実際に作業する業者の関係が重要ということです。
2020年に入って芸能人の自殺者が目立っています。
厚生労働省でも悩みの相談窓口等があります
↓
もし、あなたが悩みを抱えていたら、ぜひ相談してください。
大切な人が悩みを抱えていることに気づいたら、声をかけてみてください。
そして、その人が悩みを話してくれたら、話をそらしたり、「そんなことで」と否定したり、安易に励ましたりせず、じっくりと話を聴いて、相談窓口を紹介してあげてください。
その後も、「何かあったらまた話して」と寄り添い、温かく見守ってあげてください。
以上。
最近のネット検索では、なかなか満足できる内容にヒットすることが難しくなっています。
国も病院等もコントロールするのが大変でしょう。
新型コロナウイルスでテレビの影響たるや甚大なものですね(笑)
内容が合っていようがいまいが関係無く広がりましたね。おそるべしテレビ。
テレビといえば、災害等の情報拡散にはNHKも強いですね。右向け右状態です。
この場合、分からないことは「厚労省に聞け」って感じでした。
日本人がまとまるという意味では正解です。これを根本から良くしようと思うなら、政府機関に入らないといけないでしょうね。国民の声が届く範囲は限られています。
ここまでの話になると、相談する側じゃなく、される側レベルになります。
お話しは以上です(^o^)
#民間救急 #ブログを更新 #相談