サラリーマンといえば「半沢直樹」
最終回だけ気になったので録画でみました(^o^)
最終回しか観ていないので、薄っぺらい感じで観ていましたが(笑)個々の俳優が立っていて、最後まで楽しみました。
こういうドラマって、世の中の流れに合わせるようになっていますね。「相棒」とかもそうです。
そういう所が透けちゃうと、どっちらけになったりもします。
半沢直樹は政府の幹事長を悪役にしましたが、政府からクレームはこないみたいですね(笑)
新型コロナウイルスでは、「ネットでデマが出る」とかいって一生懸命抑えるんですけど。不思議です。
こういうドラマを観ると銀行員になりたい方が増えそうですね。オレはバンカーだとか言って。
半沢直樹みたいに理路整然と戦っていると、始めから社長を目指せば良いのにと思ったり。頭取にはなりそうですが。
まさか半沢直樹みたいに、サラリーマンで政府と戦おうと思っている人はいるのでしょうか?
戦い方としては、別の方向で考えた方がよろしいかと。
(中略)
中でも「仕事なんかなくなったって、生きていれば何とかなる。生きていればね」という言葉に心を動かされた視聴者が目立った。
以上。
私はいつも、結婚している女優が他の男の妻役をしていると、本当の旦那はどんな感じなのか気になります。
27日に最終話を迎え、大ヒットした日曜劇場「半沢直樹」について佐々木卓社長は最終回で3度泣いたことを明かした。
「(半沢の妻)花さんがぎゅっとしたところ。半沢さんが記者会見で、今の世相を反映したかのような、みんなに謝れといったところで2度目。3度目は大和田さんが挑発しながら半沢の辞表を破ったところ」。
以上。
泣くポイントは私とズレましたが、私も泣けました。泣けましたというより、泣かされた感はあります。うすっぺらい涙。
あと気になったのは大声合戦。ど~かな~
大声は迫力は出せるかもしれませんが、話の内容がこちらも薄く感じちゃいました。やはりほどほどが良いですね。
それと経営する側、雇われる側がチャンコになっていました。
個人的に好きなのは、どちらかの「プロ」でありたいですね。
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