· 

イイね!などの反応

ブログとか色んな投稿していると「イイね!」の数が気になるところです。

 

私のSNSで反応の良いのは

1位アメブロ、2位インスタグラム、3位Facebook、4位自分のホームページ、五位ツイッター

ブログ村の反応はほぼ死んでいるといって良いでしょう(忘れた頃に上がります)

 

出始め、やり始めだと反応が良いですが、そのうち減る傾向はあります(私は)

 

私は比較的頻繁に投稿するので、「SNS疲れ」になる人もいるでしょう。

私は仕事の一環として投稿しているので、止まった日は転職しているかもしれません(笑)

 

イイね!の数が減る方向として、長くSNSをやっていると友達が増えすぎて管理できなくなります。

芸能人みたいに顔が知れていると一方的にイイね!はつきやすいですね。芸能人等は誰がイイね!くれたかなんて見ていません。

 

ということで、私は試しにFacebookの友達は一気に減らしました。

見てみると、ほとんど動いていない人ばかりでした。当然やりとりもないのですが、ほっておくと、何かに攻撃される可能性が出てきます(いわゆる乗っ取りですか)

イイね!も挨拶的イイね!は必要ないので、私のSNSのランクとしては下がっています。

 

インスタグラムは、なぜか私の仕事「民間救急」のつながりが出始めているので投稿が続くようになりました。

アメブロはイイね!の数が増えつつありますが、どうゆう需要なのかわかりかねています(笑)

 

ちなみに私の色んな投稿は、自分の期待している効果は出ています。

イイね!の数を増やすことはしていませんが、そのうち増やすことをするかもしれません。現在は十分です。

 

その「いいね!」に意味はあるのか?SNSの「義務的な反応」に見るコミュニケーションの本質

●本当に求められるのは「意図的」なリアクション

誤解しないでほしいのだが、わたしはなにもSNSへのリアクションをすべてをやめろと言っているわけではない。

わたしが求めているのは、そのリアクションに何かしらの意味をもたせてほしい、ということなのだ。

 

節度をもって主張してくれれば、それが本意だとわかる。

目にするものすべてにいいね!をつけている人からInstagramの投稿にダブルタップしてもらっても、なんの意味もない。

そんな人にはならないでほしい。

 

タップするなら、意図的にするべきなのだ。

さもなければ、われわれは驚いた表情の絵文字を”無意味の谷底”へ突き落とし続けているだけ、ということになってしまう。

以上。

 

私の挨拶のイイね!は10%くらいです(笑)

 

#民間救急 #ブログを更新 #イイね!