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目の下のふくらみ

免許更新時に久々に自分の顔を撮影され、マジマジと見ると目の下のふくらみが妙に気になる(笑)

 

最近若い人が気に入っている「涙袋」とは違うでしょう(笑)

涙袋ブームの陰に潜む、涙袋より危険な目袋とは!?

 

免許更新時は、自分の視力の調整に集中していたので「そのせいか?」とか思いました。確かに、少なからず目の疲労はあります。

寝不足は、一日のトータルで言えば7時間以上は睡眠はとれています。

エアコンによる乾燥。。。これはありますね。最近気温が高いので、エアコンもMAXで動かしていると乾燥します。目も充血することもありますね。

 

乾燥するので水分は多めに摂るようにはしていますが、多く摂りすぎても顔に出てきそうですね。

 

この目の下のたるみ、老化現象もあると思います。

が、

気を抜いてはいけませんw

 

最近の視力が落ちるネタとしては、やはりスマホでしょうか。

寝る間際まで見てはいます(笑)ブルーライトカットとか明るさを落としたりはしていますが効果やいかに。

 

画面と言えば仕事上、カーナビ、タブレット、スマホと見る時があるので、目は使います。

凝視はしません。画面が夜になると夜間バージョンになるので、終わった後「あー目が疲れたな」とはなりませんね。

 

たった3分で完了!目元のたるみもクマも消える「簡単マッサージ&ツボ押し」5ステップ

目を酷使したり目の周りの筋肉が凝り固まっていると、眼輪筋が衰えて血行不良やたるみの原因に。

毎日3分でできる目元マッサージ&ツボ押しで目の周りの筋肉をほぐすと、目元のくまの解消や目の引き上げ力アップにつながります。

以上。

 

医学的に解明された顔のシワ・たるみの超意外な真実を大公開!

●まぶたのたるみが頭痛・肩こり・腰痛を引き起こす理由

どうして、まぶたがたるむと、知らず知らずのうちに多くの労力が必要になるのでしょうか?

 

まぶたがたるむと、まぶたを持ち上げるための筋肉をより強く緊張させることになります。

ところが、実はまぶたを持ち上げる筋肉には、頭部の筋肉と連動する仕組みが備わっています。

そのため、まぶたを持ち上げる筋肉が強く緊張すると、反射により額の筋肉、頭の筋肉も連動して緊張するもです。

 

さらに、頭の筋肉の緊張が強いと、それを助けるために首から肩に掛けての筋肉まで緊張します。

この状態が長く続くと、頸椎(けいつい)が湾曲し、首が前方に出て、猫背気味になります。

このようにして、まぶたのたるみが、頭痛、肩こり、腰痛にまで影響してしまうのです。

以上。

 

男性は特に顔のお手入れを忘れがちです。

目のふくらみ以外に、他で良い効果が出るかもしれませんので、顔のマッサージを試してみたいと思います。

 

#民間救急 #ブログを更新 #目の下のふくらみ