前回のブログ「「やる気のある社員」を育てる」に出てきた指導従業員のその後。
胸を叩かれたことがいまだに信じられない私は、その意図を本人にメールで聞いてみました。
「やった覚えがありません」と。
いやいや、バチンッて叩いたこと覚えられない社交ダンスの指導者は辞めた方が良い。いますぐ。
社交ダンスをやる人間って、礼儀が無いのですかね?
この前エレベーターで社交ダンスの格好した人間が、くっちゃべっていていつまでもエレベーターから降りない。
スポーツ選手は何人か知ってはいるが、礼儀正しく話し方も丁寧だった。
ビルに入っているダンス教室は気を付けた方が良いですよ。誰が見ているかわかりません。そういう人を雇うと、いつまでたっても売上があがりません>代表さん
叩いた指導員から「指導上叩いた感じになるかもしれない」「お客様は神様と思っていない」「指導は変えない」なーんてぬかしてました。
雇われ指導員でありがちな横柄な態度。
そのダンススクールの代表が聞いたら泣くでしょう。
もしくは、ピザ屋の店主が聞いたら泣くでしょう。
なんでこんな人間を選んだのかと。
周りのお客さんは高齢者が多いので寛大なのでしょう。
多少、輩がいてもスルーすることができます。
私は大切に稼いだお金を、そんな輩に使いたくはありません。
サラリーで頂いている時と感覚はまるで違います。
最後に、「今度来たときは謝ります」と書いてましたが、何について謝るのでしょうか?
本人は「叩いた記憶が無い」と言ってますから。
若者とからむもんじゃありませんね。素直そうな大人に見えても子どもは子ども。教わるもんじゃありません。人間性を教えるのにこちらがお金を頂きたいくらいです。
人を雇うことはリスク。リスクを超えるリターンがないとやっていけません。
#民間救急 #ブログを更新 #叩く #指導員
コメントをお書きください