ようやく2020年10月の後半になって天候が安定しそうですね。車が汚れなくなりそうです(^o^)
新型コロナも世の中的には落ち着きはじめ、GoToトラブル。。。GoToトラベルとかイートとかで休みの日は外へ出かける日が多くなると思います。
私はほとんど毎日仕事で車に乗るので、曜日や休日などで車の流れが変わるのがわかります。
仕事で毎日乗っている方は「あうんの呼吸」じゃないでしょうけど、多少の妥協がありながら車が流れるようになっています。
普段、車に流れに慣れていない人だと、やたらとホーンを鳴らしたがる人っていますね。しかも違法改造したラッパ音とか。それやめた方が良いですよ。トラブルの元です。
車の流れは善悪が決めずらいところがあります。
自分が正しいと余計な操作をすると、その相手が酔っ払いだったり、なんなら薬物やっているかもしれませんからね。そこで人生の流れが変わっちゃうかもしれません。
人間やることがあると変なことに構う気がしません。
休みとか気が抜けているときイラッときたりします。要はヒマなんです。
とはいっても、同じ人生ばかりではありません。
あおり運転、中高年の漫然運転、高齢者のアクセルとブレーキのふみ間違いなど、最近急増している交通トラブル。
しかし決して他人事ではない。
今度はいつあなたが当事者になるかもわからない。
自動車ジャーナリストが解説!あおり運転の交通トラブルを回避するには?
あおられないための9ヵ条
1.高速道路では追い越し車線を走り続けない(道交法違反です)
2.5秒に1回ほどルームミラーで常に後方の状況も確認する。
3.後方から迫られたら相手を先に行かせる。この時、相手の車のドライバーを見ない。これだけでも「目が合った」「ガンを付けた」と幅寄せされる例もあります。
4.相手に危険な割り込みをしたと思われないように無用な車線変更を繰り返さない。
5.追い越し車線以外から追い越しはしない(これも道交法違反です)
6.一般道で執拗にあおられたら、停車してクルマをやり過ごす。
7.先行するクルマに対してこちらがあおっていると勘違いされないために車間距離を「2秒弱」取ること。
8.「あおってくる相手が悪い。私は道交法を守っているから正しい」と意地を張らず、とにかく危険な相手から少しでも早く離れること。
9.クラクションやパッシングは危険が予知される場合に使用する。
以上のような"原則論や常識が通じない相手”とは張り合わないこと、相手にしないことが一番なのです。
以上。
都内は、交通ルールを新しくする必要性がありそうです。
車、人、自転車とバラバラな動きをしてます。
罰則だけでは解決しないのは過去をみれば明らかです。
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