現在世の中情報が氾濫してますが、西暦2000年以前はまだ一般にパソコンがあるのが珍しい時がありました。
そこから10年ぐらい経つと、たぶん上流階級では使いこなすのが当たり前になっていたかもしれません。
私の家族が入院して病状の説明をするときに「どうせ知っているんでしょ」的なノリがありました。
今思えば私の知識は少なく、知ったかぶりで返答していた気がします。
私は半世紀生きてきて私も知らない方ですが、他の人と話していて「こんなこと知らないの?」とギャップを感じることは多々あります。
たぶん上流階級の方々は年齢を重ねるに従って考える能力は落ちる。「その差は若い時に着く」のを知っていて、自分の子どもに一生懸命勉強させているのかもしれません。
私は外から見ていて「そんなに勉強させなくても良いのに」と見ていましたが、人生後半にその能力が効いてくるのなら、必要だと思ったかもしれませんね。
途中で気づいて方向転換できる人は良いですが、だいたい知らぬまま進んでも気にならないのかもしれません。
私の仕事民間救急でも、頑張って結果を残している人とは話しが合う方だと思います。
そうじゃない人は、調べ方でも浅い。。。。と思うことはあります。
初めて行く所ならパソコンなどをフルに使って情報収集するのが当たり前。。。と思っていましたが、「そうなんですか?」と言われるとポカーンとしてしまいます(笑)
私としてはその程度は誰でもやっていて差はつかないと思っています。頭良い人は他にもいますからね。
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以上。
引っかかるところがあってうれしいです(笑)
勉強のプロと言って良いでしょうね。勉強のための勉強というか。参考になります。
勉強と精神がつながるかというと。。。これも勉強した方が良さそうです。
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