今の時代情報を広く取り入れるのは、どなたでも簡単にできます。それを使いこなすスキルは人それぞれですか。
昔は広く情報が聞けなかったので、真実の情報が出ると広くひろがり、国民一斉に盛り上がり世の中が動いていました。
最近ではそういうのは無くなっている気がします。あったとしてもテレビで報道されることは無いでしょう。
新型コロナの情報も2月には広く情報が取れて、医者の告発情報もとれる状態でした。いまだにその真相を追うメディアは無いですね。2月ですよ。
そんなこんなで世界の情報を取れた上での、日本国民は日本の政府・医者などの対応に応じてきています。
不満は出るでしょうが、見事に封じているマスメディアですか。
医者は科学的であり統一した意見があるかといえば、ネットではバラバラな意見が出ています。統一されているのはメディアだけ。良いも悪いもありません。
一番良いのは何なのでしょうか?
感染拡大防止?、世界統一の対応?どう儲けるか?etc
もう何が良いかわからなくなってますね。
からまれたくないから、みんなと同じ行動やマスクをしていようという感じですか。
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これが今の日本の状態に感じます。
昔みたいに革命を起こそうという人たちはいないのか、潰されているのか。。。
仮面夫婦ならぬマスク国民。素顔を見せない。
「Post-truth」の環境下で「結局のところ、誰の言っていることが正しいのかわからない」という常套句をよく聞くが、私たちはそろそろこの認識のフレームをバージョンアップしなければならないだろう。
”虚偽を回避していかに真実を探り当てるか”ではなく、虚偽と思われるものも往々にして誰かの「解釈」であり、真実と思われるものも往々にして誰かの「解釈」である。
ときに事実のお墨付きとして用いられる”科学的”ということですら、現在主流をなす論理の体型の中での整合性に過ぎないのであって、拠って立つパラダイム自体が変わってしまえば科学的に真理であることも誤謬(ごびゅう)になることすらあり得る。
以上。
科学者がエビデンスなるものに対して変わるのはよくあることというのは勉強できました。
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