人に頼んだり頼まれたりというのは、どなたでもあると思います。
その中でも、イヤなことばかり頼んでくる人はいますよね?(具体的な話しではありません(笑))
時間があるとはいえ、イヤな仕事ばかりくるといつまでたっても売上が上がらないことになります(イヤイヤ、仕事の話しじゃ(ry)
私も業者間でお願いすることはあります。
急なお願い事だと、相手には割が合わないこともあるかもしれません。それでもやって頂いた場合は、感謝とともにどうすればその業者に割の良い仕事を振れるか考えます。これは当たり前のことですね。
いやいや中には、「この人は割の良くない仕事をしてくれた。これからこの仕事の時はこの業者に依頼しよう」と思う人がいるみたいです。
「都合の良い人」に認定されたみたいですw
これダメです。いつかはバレます。
始めたばかりの業者だとしても成長しますからね。「あれっ?またこれか」なーんて思われちゃいますよ。
無理して仕事を「やってもらった」なら、「倍返しだ」くらいなことをした方が良いです。
これはどんな立場でも必要だと思いますね。上でも下でも。
ま~一番悪いのは「やりっぱ(やりっぱなし)」でしょうけど。
依頼する側が「一回だけ」みたいな気持で依頼していると、いずれ2回目は来ます。
やった方は忘れるでしょうが、やられた方は忘れません。
人対人から、人対会社に発展しかねません。社長さんの知らない間に、信頼が無くなっているかもしれません。
そこらへんがしっかりしていると、周りから応援される会社へとなっていく気がします。
信頼できる人の3つの特徴。「信頼される人」になるには何が必要なのか
●信頼できる人の3つの特徴
1.他人の目を気にせず本心を発信している
社会人の常識やまわりの評価にとらわれず、自分が感じていることを素直に発信・発言出来る人は誠実です。
2.あらゆる結果は自分の責任だと思っている
なにかネガティブな事態が起きた時や、自分が想定していないことが発生したときに、他人やモノのせいにせず、すべての結果は自分の責任だと思える人。
3.人生の軸が明確にあり、一貫性がある
「自分はこういう人生を生きたい&こういう人間でありたい」という意志を持っているひとは、それを軸にひとつひとつの行動に意図を持ってブレずに動きます。
以上。
自分の取る行動には気を付けていきます。
#民間救急 #ブログを更新 #依頼 #信用