世の中すべて逆だったらどうでしょう。と、ふっと思いました。
思いつくまま
↓
男と思っていたら女だったとか。
結婚していると思っていたら離婚してた。
家族が死んでいたと思ったら、実は捨てられてたとか。
自分の家と思っていたら他人の家だった。
人間だと思ったら猫だった。
稼いだお金は自分のものだと思っていたら国のものだった。
首相だと思っていた人が掃除のおじさんだった。
怖い感染症と思っていたらただの風邪だった。
お医者さんが病気を治してくれると思ったら、病気を作ってた。
健康食品は実は身体に悪かった。
ワクチンは実は効かなかった。
マスクは何の意味も無かった。
スポーツは現実から逃避させるための国の政策だった。
etc
これらが本当でも、現状私たちに実害は無いですよね。日本人は強いです。
強いですが、将来は不安ですよね？
将来生きていく子どもたちのためには、逆ではない方が良さそうです。
コロナ、温暖化など真逆の主張「2つの米国」浮き彫りに 米大統領選最終討論会
「流行は峠を越し（ウイルスは）消えつつある」「コロナと共に生きることを学んでいる。ワクチンも数週間でできる」ー。トランプ氏は冒頭、コロナは克服でき、すぐ日常に戻れると言わんばかりに力説した。
（中略）
これに対しバイデン氏は現在でも1日平均6万人が感染し1000人が死亡する現実を強調し、「コロナと共に生きるって？人々は亡くなっているのだ」と楽観論を繰り返すトランプ氏を批判。カメラを見据えながら「朝起きたら、食卓の椅子に座っているはずの家族がいないのだ」と遺族に寄り添う姿勢を打ち出した。
これにはトランプ氏も「私の落ち度ではなく、中国のせいだ」と責任転嫁するほかなかった。
以上。
ゴールを決めておけば、過程が逆だったとしても、「終わり良ければすべて良し」になるかもしれません
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