YouTubeにはまっている私です(笑)
YouTubeが勧めるのを観ていくと、ボクシングの元チャンピオン同士のチャンネルがありました。
竹原慎二氏は以前テレビでも面白い番組にしていたので、YouTubeではどんなもんかのぞいてみました。
若干くだらなさはありますが(笑)三人のやり取りは面白い。
意外と思ったのが年代がそれぞれで、ちゃんと年功序列の会話が出来ています。
面白くするためになーなーな所はありますが、基本目上を立てた礼儀正しい会話くをしています。
最近では年代の区別無くため口で話す場面が多い（どこでも）のに、きっちりしています。
ボクシングといえば荒くれ者の集団と思っていましたが、どのスポーツよりちゃんとしているのではないでしょうか。
●世代別・コミュニケーションのコツ！
年上の人とのコミュニケーションは、礼儀正しく、かつきちんと相手を立てる態度を心がけて。
タイミングを見てうまく頼ったり、相談したりするのもいいですね。
ただ「○才も上ですよね！」「すごく年齢が離れていますよね」などとあまりに年齢が上であることを口にするのは×。
特に女性相手だと反感を買うこともあります。
態度は年上として敬いつつ、年齢についてはあまり触れないのがベターです。
（中略）
最後は同年齢。年上・年下のようにはっきりした差があるわけではないので、意外と何を話せばいいのか分からない、と悩む人も多いようです。
敬語とタメ口で迷う人もいますが、最初は敬語…とまではいかなくても丁寧語で話すのが無難。
同じ年だと過去の流行や起こった出来事が同時なので、まずは共通の話題を見つけて仲良くなるのがスムーズです。
以上。
途中ふざけても、要所要所で先輩は立てている方がギクシャクしません。慣れですね。
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