GoToトラブル?が中止になったみたいですね。
GoToトラベル一時停止 事業者補償 旅行代金の50%に国交相
赤羽国土交通大臣は、GoToトラベル事業を全国一斉に停止する期間を含む旅行につて、予約がキャンセルされた事業者に対する補償を、旅行代金の35%から50%に引き上げる方針を正式に発表しました。
GoToトラベルは、今月28日から来年1月11日まで全国一斉に停止されることになり、予約の取り消しに伴うキャンセル料は国が補償します。
以上。
あ~あ、とうとう一時停止。事業者の仕事をなんだと思っているんでしょうね。
私の仕事は対象外です。
レストランは行きますが、GoToを使おうというか。。。考えてないですね(^^;)
税金を投入するなら、国民が等しく恩恵を受けられるようにしてもらいたいものです。そして一時停止。ケツをふくのも税金ですね。
GoToを使えたお店も満額もらえるわけではないので、経営は成り立ちません。
GoToを使わなくても、いつもの年末年始のようにお金を使える方はいらっしゃると思うので、出来る感染予防してお金を使って頂きたいです。
しかし、私の周りには新型コロナにかかったという話は聞かないですね。私の家の周りのじーちゃん、ばーちゃんの生存は毎日確認しております。
私は色んな救急病院の中に入ります。最近よくテレビで救急の現場の映像が流れますが、新型コロナが無くても救急の現場は忙しそうです。
◆GoToトラベルキャンペーンが全国一斉に一時停止されると、経済波及効果は1ヶ月で▲0.5兆円程度と試算される。
地域経済に与える影響を見ると、域内総生産対比で見た経済波及効果の割合が高い、北海道、千葉県、山梨県、富山県、福井県、京都府、和歌山県、鳥取県、長崎県、大分県、沖縄県などで影響がおおきくなろう。
とりわけ、山梨県や沖縄県は他の県と比べてこの割合が突出して高く、地域経済全体に与える影響も無視できないものとなろう。
以上。
この上がったり下がった。。。というか、下がったり下がったりの経済政策は、感染ダメージよりひどいものとなっていますね。ほとんど人災。
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