ユーチューブの「走りの哲学」というのを聞いていて、ふっと哲学という考え方に興味を持ちました。(走りというのは、車のドライビングです)
哲学(てつがく、フィロソフィー、英:philosophy)は原義的には「愛知」を意味する学問分野、または活動である。
これに従事する人物は哲学者と呼ばれる。
時代や文脈によって様々な意味をもつ曖昧な語である。
以上。
↑わかるようなわからないような(笑)
このYouTubeの「走りの哲学」では持論を話している感じでした。ちなみにこの谷口信輝氏のドライビングテクニックの本は読んでます。他の方とはちょっと違った視点ですね。
ドライビングといえば、私は毎日車に乗りますが、一番不快なのは何かわからずニラみつけくる輩(笑)
よくこの手の輩に思うのは、ケンカになったらどうなるかわかっているのかな?と思ったりします。
テレビでよく交通トラブルで事件になったりしていますが、ケンカすることにより日常が無くなるんですけどね。そういう仕事の人はいるみたいですが、ほとんどは一般の人でしょうね。
つまりケンカにならないのを学習してニラんでいるんでしょう。
こういうのがメンドクサイので、車を乗らない人も少なからずいると思います。私もその一人でした。
ま~これも運転の内といえば内ですが。
このように、何回も走ればこんなもんかと思うようになります。
「走りの哲学」では、誰よりもいっぱい走れば上手くなると言っていました。みんながいっぱい走れば、その中で上手い下手は出るだろうなと思っちゃったり。
谷口氏は、タクシー運転手がもう少し上手くなったら良いと言っていました。
タクシー運転手は一般の人よりは走っているでしょうから、下手なテクニックだと、いっぱい走っても下手かもしれません(笑)
私はたまに、サーキットを走るような連中ばかり一般道で走ってたら良いなと思ったりします。気心が知れて走りやすそうです。ドライビングテクニックを見せつけられると、譲ろうという気になるかも知れません(笑)
一般道の世界は多種多様な環境で、ある意味サーキットより過酷な状況です。たまに人が出てくるし。
東京で気持ち良く車を走らせたいとは思いますが、何事も無く家に帰りたいと先に思います(^o^)
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