これからどうするか、未来を予測して行動計画を立てたりします。
私は覚えが良い方では無いので(笑)特に、何をやらないといけないかすぐチェックします。
近々のことなら予想通りことは運びますが、半年、一年などの予測はなかなか立てられません。
そんな中、今年の東京五輪はやれるそうです。
菅首相がビル・ゲイツ氏に「東京五輪、必ずやりきる」 電話会談で
菅義偉首相は12日、マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏と電話会談した。
ゲイツ氏が世界的に流行する新型コロナウイルス感染症克服に向け「東京五輪・パラリンピックの開催は世界に大きなメッセージになる」と訴えたのに対し、首相は「大変重要な問題なので、必ずやりきる」と応じた。
同席した新浪剛史サントリーホールディング社長が記者団に明らかにした。
以上。
普通に考えて、現在緊急事態宣言している東京が、半年後にオリンピックを開催しているとは思えません。緊急事態宣言をしていなくてもギリの状態なはず。
最近は発言したことに重みのある人はいなくなりました。別の意味で、そういう状態だからなんでも言って良いかもしれません?
首相がコロコロ変わる時代もありましたが、それはそれで潔かったかもしれませんね。
政府内では政治家が暴走している風に見られ、専門家の話を聞けとよく言われているのを聞きますが、その専門家に聞いても良い結果は得られていません。そして知事連中にあおられて、考えがコロコロ変わる首相。そりゃ~1年間も感染症が収束しないわけです。
新コロの時代になって特にそうですが、いままでのやり方では難局は乗り切れなくなっているみたいです。
長期予測するといえば家の長期ローン(35年)とかありますが、5年先もわからない世の中です。サラリーマンや公務員でいたとしても、安定した収入が得られるかどうかよめません。
貯蓄ができて初めて安心してローンが組める気がします。だいぶ高齢になるでしょうけどw
いまの政府にいる年代の人が、いままでの考え方で物事を決めていくと、国民とのズレというか情報のギャップがかなりある気がします。私でもモヤモヤ感があります。
そのギャップが埋まるとスッキリした日常が送れるような気がします。
なんとなくドリカムの-未来予想図
↓その後
加藤勝信官房長官は13日の記者会見で、菅義偉首相が12日のビル・ゲイツ氏との電話会談で東京五輪・パラリンピックを「必ずやり切る」と述べたとの報道について「(首相は)そうした表現は使われていない」と否定した。
以上。
どっちなんだよと。
菅首相の代わりに発言しているとんでもない輩がいそうですね。
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