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「働く胃腸」の作り方

最近、胃が動く感じがイメージ通りになっていない気がします。

 

これぐらい食べたら満腹とか、これぐらい運動したら腹が減るとか。感覚と合っていない気がするんですよね。

 

民間救急の仕事上、規則正しい生活を続けるのは難しいです。なので、カラダのリズムが作りづらいかもしれません。

 

一番イヤな感じとすると、寝る前にお腹が空くことですね(^o^)

仮に減ったとしても、いままでは食べたことはありません。こんなことしていても体重は減ることはありませんがw

 

YouTube「清ちゃんスポーツ」で清原和博のダイエット企画が始まりました。

ま~私は体重140キロもありませんが、自分での見た目のイメージは似たところはあります。ちなみに、私は昔、1歳下の清原和博に似ていると言われたことがあります(^o^)

 

清原和博自体、以前ダイエットしていた時があり、今回も同じパーソナルトレーナーを呼んだみたいです。体重が戻っちゃったんだから別のトレーナーを選べば良いのに、女好きみたいです。真剣さはイマイチですね。

 

私もトレーナーに聞きながら運動とかしたいとは思いながら「自分で勉強すりゃ良いじゃん」とここまで来ていました。しかし、他人の言葉は新鮮ですね。

 

一日2食は太りやすいとか(相撲取りは一日2食)

一日5食にして、1食の量は腹をいっぱいにしない→胃を小さくする

食材は、鶏とプロテインがメインになりそうですね。

 

スポーツ選手は運動の仕方は比較的すぐできるので、まず苦手と思われる食事から入るのが基本ですか。

 

病的に太っている人は胃を切っちゃうみたいですね。

清原は糖尿病とか膝に障害があるみたいなので、外科的なことも考えた方が良さそうと勝手に思います。


重度の肥満に外科手術 胃を一部切除、保険適用で急増

肥満は糖尿病や高血圧、脂質異常症など多くの病気の危険因子だ。

食事や運動、薬などで治療するのがメーンだが、多くの人にとって体重を減らし、それを維持するのは難しい。

非常に太っている人は胃を小さくするなどの減量手術も選択肢だ。

糖尿病などを改善する効果も期待できる。

手術を受ける際は食事など生活習慣の改善が重要で、専門家は「減量のきっかけと考えてほしい」と指摘する。

以上。


テレビのタレントで胃の切除した後に、また太っている人を見かけた気がします(^^;)

 

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