プロ野球選手の喫煙は当たり前みたいですね。良い成績を残している人も喫煙家です。
私はタバコをやめてから20年くらい経ちます。
やめてから、タバコを吸うことについて困ったことはありません。
今回はプロ野球選手は喫煙していても強い選手になれるかですね。
ちなみにソフトバンクのギータ選手も喫煙者で、工藤監督はヘビースモーカーみたいですね。
イチロー選手、桑田コーチなどは非喫煙者なので、吸う吸わないは選手の強さ・選手生活の長さには影響していないように思えます。
選手で成績が悪い時に、喫煙がやり玉に上がるみたいですね。突っ込まれやすい部分ではあります。
私個人の体験では、喫煙習慣があると血流が悪くなるかもしれません。
これはマラソンを趣味でやっている時、心拍を計る時計をしているのですが、不整脈がひどくなりました。実感はあまり無かったのですが、目で確認してヤバいな、と思ったしだいです。
あと時間が取られる。常習化していると同じ時間に吸いたくなります。何をしていようが外が寒かろうが吸いに出ます。実際吸っている時は、この定期的行動がメンドクサイとは思っていました。
あと2~3箱吸っている時は、手に汗をかくようになりました。自律神経のコントロールがうまくいっていない感じはしました。
喫煙期間は、尿管結石の激痛も体験しました。
●血流悪化とニコチン依存を招く
(中略)
タバコに含まれるニコチンは交感神経を過度に刺激し、心拍数の増加や血圧上昇、さらに血管を収縮させる作用があります。
結果、血流が滞って血液がドロドロになり、内臓の働きが低下して生活習慣病を引き起こす原因に。
交感神経が過剰に優位になるので、もちろん自律神経のバランスにも悪影響を及ぼす。
以上。
肺がんになるとか、副流煙の問題とかありますけど、私の実感としては「時間の無駄」が大きかったですね。
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