長い時間運転した後は、たまに軽い頭痛が起きる場合があります。
民間救急は肉体労働と言っても、本当の肉体労働に比べれば少しで、運転の方が気をつかうかもしれません。
フリーで仕事をしていると、自宅を含めて初めての所が多く、カーナビに頼るところはあります。
目でコースを追うことが多くなると、眼精疲労は多くなるかもしれません。
冬は特に快晴の日が多く、日差しで目がやられます(顔は部分的に日焼けします)
サングラスをすれば良いのですが、昨今、新型コロナウイルスもありマスクをしたままなので、サングラスが曇る
ためしません。
また、長時間運転すると重い頭を首と肩が支えないといけないので、かなりの負担になると思われます。
同じ姿勢が多くなると、エコノミークラス症候群も気になります。
6時間以上運転すると、フクラハギがパンパンになります。
運転していることは大したことないと見えますが、このように負担があると思います。
休むときに、疲れるポイントをおさえて疲労を取っておきたいですね。
●あなたの眼精疲労、放っておくと大変なことに…
長時間の目の酷使による疲労が蓄積されると、目が乾く・ピントが合わせづらい・目に異物感があるなどの症状が現れると言われています。
この症状は、一般的に眼精疲労と呼ばれます。
しかし、一口に眼精疲労といってもその症状は様々。
先に述べた目の異常だけでなく、肩こりや頭痛、不眠、神経痛につながることもあるようです。
以上。
一番先にしたいのは完全に休むことですね(^o^)
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