いや~この前10キロランニングして、次の日の体重が変わらなかったのに驚いたw
どこで帳尻が合っているのでしょうか。
スポーツは若い頃からやっているので、無理矢理練習量を増やせば減らせるのはわかっています。
現状の仕事とのバランスで減らしていきたいということですね。
よく早朝から散歩している高齢者の方と話しが合いそうな気がします。
次への段階はどうやって負荷を上げていくか。
普通のトレーニングだったら、筋力のMAXを調べてその60%ぐらいの力でトレーニングしていくことになるでしょう。
メンドクサイw
ちなみに私がスポーツが面白いと思うところは、創意工夫して壁を突破するのが面白いと思っています。
理屈はさることながら、トレーニングとやる気をどうつなげていくか。
それにはなんとなくでも、やり続けないと見えてこないところはあります。
この前走っていて、こんなに汗をかいているのになんで体重が減らないんだろうと自分なりに考えてみました。
私は20歳代の時競歩をやっていて、よく歩くときは大きく歩けと言われていました。これは結構疲れます。
長距離走は中学校3年生~高校一年生までだったので、ランニングフォームを極めた感はありません。
色んな本を読んでポイントはわかりますが、自分のものとしてはイマイチです。
ということでランニングでも大きな動きを意識してみました。
心拍が自然と上がって筋肉への負荷が上がっているのを感じます。
競歩のストライドが出るのと、ランニングのストライドが出る感じは違いますね。
競歩の場合はハッキリ股が開くのですが、ランニングは大きな動きに飛ぶ動作も加わります。
わかりやすく言えば、ちょこちょこした走りより大きな動きが出来た方が、運動の負荷が上がります。負荷を60分かけないといけない所を、30分で同じ効果が出そうな気がします。
私の仕事上、短時間で効果が上がるのは大歓迎です。
さーどうなりますか(^o^)
#民間救急 #ブログを更新 #ランニングフォーム #大きい動き
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