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パソコンの情報量が増え始めると

30歳代(2000年頃)の時は分からない時があると、専業主婦の母親とかに聞いていました。

しかし、母親が入院などして私が家事をしなくてはならなくなっても、パソコンで調べれば近いことができるようになりました。

 

特に食事作りは助かりました。美味しい味に近い物ができました(^o^)

 

人に聞くというのは、知りたいというのはありますが、自然とコミュニケーションが取れるのが良かったですね。

現在でも情報は直接聞いた方が、曲がった感じで伝わらないので良いです。

 

しかし聞いてばかりだと自分で考えなくなるので良くないですが、パソコンで情報を取り入れるのはどうでしょう。

パソコンの検索もわかりずらくなってきています。特に広告が多く上がるようになって。

 

ホームページの勉強するようになって、主婦や高齢者の検索は大変だと思います。会社員は会社で勉強できるでしょうけど。

 

動画というのは文章より情報量が多く、YouTubeなどを使った方が理解しやすいかもしれません。

私はビデオが世の中に普及し始めたときに、スポーツのテクニックをビデオや8ミリでよく観ていました。

ちなみにスポーツはテクニック以前に、本人の身体能力またはオートバイならオートバイの性能が上がっていないと迷宮へ入ります(笑)

そこらへんは結局、経験のある指導者のアドバイスがものを言うんでしょう。

 

ということで、たとえパソコンがあったとしても、良い人間関係が無いと、より良い効果は得られないのは今も昔も変わっていません。

 

病院のお医者さんとか「パソコン見ているからわかっているでしょ?」という雰囲気は出ています。

実際は「パソコンを見ている程度」なんですけどね。

 

情報量が多くなると、何かしら誘導しているのを感じます。情報のコントロールですね。

真実を知ったところで、このコントロールに流される傾向はあります。

 

情報に流されないよにするには、どうすれば良いでしょうか。

今後の課題ですね。

 

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