50歳超えても仕事はし続けます。特にやめる理由もありません(^o^)
当然、仕事はし続けますが、いままで通りの自分でいられるか問題になってくると思います。
まず体力は若い頃より確実に落ちていると思います。思いますが、計測をしているわけではありません。
競歩競技をやっていましたが、いまから体を作って大会目指してどれくらい落ちているか計測する気にはなりません。やめたときは、体力が落ちたというより、やる気が無くなったのが大きいですね。
競歩のウエイトトレーニングでバーベル80キロを持ち上げていましたが、例え現在80キロ持ち上げたとしても、それは自分の体力のMAXではないでしょう。
若い時の体力は、時間やお金があったからやれましたが、同じことは現在はできません。
体力測定みたいに、一般的な体力はわかっても、それは自分の体力が上がったり下がったりがわかるわけではありません。
50歳超えて体力測定を積み上げるとわかるかもしれません。
後々これは真剣にやっていきたいと思います(面白そうなので)
私の仕事民間救急としての体力は問題ありません。周りとの体力の比較でも上のほうですから、おそらく70歳くらいまで使える体力は残っていると想像できます。
知識や経験値は、勉強をし続ける限り落ちることは無いと思います。
問題と思われるのは、視力・聴力や脳の活動など内臓ですかね。ここら辺は落ちているのが実感できます。
車などの運転は、失敗は事故につながるので、より慎重に走り機械的に判断できる機能を増やしていきたいですね。
年齢を重ねると下がるものはありますが、信用は上がるような気がします(周りを見ていて)
信用は手に入れたくても、すぐ手に入りません。
民間救急を使う利用者さんは、比較的に高齢者の方が多いので、年が近くなると話しが合うのかもしれません。
そう考えると、年を重ねるのも悪くはないかもしれません(^o^)
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