埼玉県深谷市に行くことがあったので、渋沢栄一の色々を観ることにしました。
渋沢栄一といってもピンッときません(笑)深谷市ではかなり押してますね。大河ドラマにもなりましたし。
いまさら聞けない「渋沢栄一」…実はめちゃくちゃ「運のいい男」だった!
2021年の大河ドラマ「晴天を衝け」の主人公、2024年から新1万円札の顔として知られる渋沢栄一。
大河ドラマでは、主役の栄一に吉沢亮、妻・千代に橋本愛、父・市郎右衛門に小林薫、母・ゑいに和久井映美、従兄・喜作に高良健吾など、豪華キャストも注目を集めている。
王子製紙、日本郵便、帝国ホテル、札幌ビール、東京電力、東京ガス……数々の「株式会社」設立に携わった、渋沢栄一とはどんな人物だったのか。
続きは本文でw
深谷市に着いて「なんか来たことあるな~」と思ったら、マラソンしていた5年くらい前、ふかやシティハーフマラソンというのがあり、2~3回参加してました(^o^)とても走りやすいコースで、筑波マラソンに参加するための標準記録を出すのにもってこいでしたね。
深谷駅はレンガ作りでとてもりっぱです(゚o゚;)
このレンガに渋沢栄一は関わっています→こちら
コロナのせいか元々そうなのか、人は少ないですね。
渋沢栄一を巡るバスツアーみたいなのは来ていました。
大河ドラマだけあって、出演しているキャストがメジャーどころですね。それだけで人気が出ます。
深谷大河ドラマ館では、撮影された状態が見られ、ところどころにテレビが置かれ4Kのが画像を楽しめます。
VFXで画像を作り込んでいくのにはリアル感が出ています。
渋沢栄一の生家も見ましたが広いですね~。周りの家も同じ名字があるので一族で固まっているのでしょうか。
近くに川が流れていて、ちょうど桜がキレイに咲き誇っていました。
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