田舎の方へ行くと、大きな木に惹かれます。深谷市や軽井沢の方へ行った時も、そちらの方へ目が行ってしまいます。
私の住んでいる東京都練馬区や板橋区でも、小学生の頃にあっちこっちに大きな木があった気がします。背が低かったので、より大きく見えたかもしれません。
いまでは大きなビルばかりですね。東京タワーやスカイツリーなども大きいですね。
しかし木というのは何か意味を感じます。臭いも良いですね。
あ、ちなみに住みたいという域には達していません(笑)
地方の大きな木は、民家の近くにあったりします。都会じゃだいたい切られちゃいますね。
家の近くに木があると登りたくなります(笑)
昔の家を見ていると、屋根に登れるんじゃないかと考えちゃいます。
ちなみに小学校の頃に、戸建ての屋根に登ったことがあります(笑)1階だけなので大したことは無いですが、周りも同じような家で、上からの眺めは良かったです。
単独で立っている木の下は捕まるところが無いので、登るきっかけはありません。
その先を見ると木の枝がわさーっと生えていて、色々と想像させてもらえます。考えるというより、大きな～って頭の中が空っぽになる感じですか。
近くの公園に大きな幹の木は無い気がします。探していませんがｗ
木を見ただけで「うわ～」ってなる大きな木の近くで生活したら、何か力を得られるような気がします。地方の人には「何にもないよ」って言われるかもしれませんが(笑)
埼玉県深谷市で見た渋沢栄一の生家。
大きな家に大きな庭。そして大きな木。しかし伸長に合わせた低めな間口。どれも私の近くにはありません。
いまの生活から移住すれば、間違い無く不便でしょう。
これからの人生、不便な生活に満足することがあるのでしょうか(^o^)
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