仕事上、色んな人と出会えます。
第三者の目で見た場合。。。
余裕のある人ほど感謝をよく相手に伝えます。
余裕の無い人ほど不満を人にぶつけます。
余裕のある人ほど、人の使い方に慣れているんでしょうか。
当然ながら良いサービスは受けられるでしょう。
不満ばかりぶつけている場合、良いサービスは自然と離れていきます。
しかし、会社の社長さんが余裕がある人でも、末端の社員までその意識が伝わっているとは限りません。
意識の伝わっていない社員の態度が、良いサービスを遠ざけているかもしれません。
その会社の社長が何を目的に経営しているのかわかりませんが、私が社長だとしたら、私の意志を末端の社員まで届けたいと思います。
・謝り上手の人は着実に出世する、とPRコンサルタントは説明している
・実際に、社会的地位が高い人ほど謝り方が上手いケースが多いという
・また、自分より弱い立場の人にも素直に謝ることができるそう
(中略)
超一流の人はなぜ上手に謝ることができるのでしょうか?
それは、志が高いからでしょう。
謝罪の名人の経営者といえば、「新しいビジネスで社会を変えたい、世の中をよくしたい」といった理想を抱いている人ばかり。
大義を実現するためには、眼前のトラブルの芽を早めに摘み、信用を守らなければなりません。
だから、自分のプライドにこだわらず、さっさと謝罪できるのでしょう。
以上。
志を高く持って生きていきたいと思います(^o^)
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