だいたい新型コロナウイルスの情報は出そろってきていますね。一年以上経っていますから。
科学者、医者、教授などの意見が出ています。
だいたい似たような意見になっているが、世の中はそうはなっていない事実。
一番意見が取り入れやすいのは、だいたい同じ環境にいる人の意見ではないでしょうか。ご近所とか。仕事仲間とか。。。
科学者の話しは、状況によってコロコロ変わって良いみたいなので、一般的なノリではないですね。
「科学的データでは。。。」とは言われても、そのデータ自体が改ざんされていて「だから言った私には罪は無い」と言われても。。。てな感じになります。
自分の身は自分で守れ。
長いものには巻かれろ。
わざわざ罠にはまるのも好きじゃないので(笑)自分なりに納得した人生を歩みたいですね。
「共感力」を持っている人の特徴とは?高めるための”3つの方法”
「先輩には、もうちょっと共感してもらえると思ってました…。残念です…」
「上司なんですから、部下の気持ちにもう少し共感して欲しいんですが…」
上記のような言葉をかけられて、ハッとした経験がある方もおおいのではないでしょうか?
これまで自然に共感できていると思っていたのに、実はできていなかった…。
この事実を突きつけられてしまっては、ショックを受けますよね。
(中略)
例えば、私が考える「共感力を持っている人」の特徴としては以下のようなことがあります。
【共感力を持っている人の特徴】
・相手が7割、自分が3割の配分で会話をする
・相手の話を頭ごなしに否定しない
・求められない限り、こちらからアドバイスしない
以上。
ま~気を遣って話すより、そのままを受け入れてもらえる人に話をしたいですね(^o^)
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