血管の状態は、若さの指標かもしれません。
↓タレントが血管の病気になっていると公表しました。
渡辺徹が手術を公表した大動脈弁狭窄症 自覚症状が少なく進行しやすい 動作の衰えに注意!
俳優の渡辺徹(59)が大動脈弁狭窄(きょうさく)症を患っていると27日、所属する文学座の公式ホームページで発表された。
(中略)
心臓の弁に障害が起き血液の流れが悪くなるのが心臓弁膜症で、四つある心臓の弁のいずれも狭窄と閉鎖不全を発症するが、特に多いのが渡辺徹が公表した大動脈弁狭窄症だ。
以上。
確か渡辺徹は糖尿病だったと思います。糖尿病の方は血管がもろくなりやすい、という話しは聞きます。
血管が弱くなるといえばタバコの喫煙です。
私も20年くらい前喫煙者でした。当時マラソンをしていて心拍を測定した時、すごくグラフが乱れていたのを思い出します。
血圧が高い低いは年齢にもよって違います。
守りに入り過ぎても血管の弾力性は失われる気がしますね。食事はあまり同じような物を食べないようにし、運動は意識的に取り入れるようにしています(ラーメンにはまったことはありました(笑))
私は起床時、必ず脈拍を測定します。
最近は安定してますが、一時期不整脈があったりしました。特に体調には問題無いのですが、不整脈前後を確認して生活を正そうとします。
運動が規則正しく行われていると、リセットされるのか、安定した脈拍になります。
頭痛とか目の症状で、脳の血管の状態が現れる時があります。
基本そういう時は、生活を正して安静にするようにしています。
#民間救急 #ブログを更新 #血管 #病気