私の仕事は24時間体制なので、寝ている時でも対応致します。
運動を空いている時間でしますが、夜寝ないとさすがに辛いです(笑)
とはいえ、夜寝なくても他で寝る時間は確保は出来ています。
問題があるとしたら、夜間途中で起きて仕事をした場合、運動する気力は無くなります(>o<)
運動の効果は継続することにあると思います。運動は仕事では無いですが、何かもったいない気もします。
●分割した睡眠の効果に、科学的な根拠はあるのか
マイケル・アランダ氏:世間では一般に「8時間寝るのがよい」とされています。
でも、それが実行できている人は少ないですよね。
CDC(アメリカ疾病管理予防センター)はアメリカ人の成人の3分の1は7時間以下の睡眠時間だと報告しています。
現在の睡眠に関する研究者たちの見解では、睡眠の効果を得るためには、十分に寝ること、継続して寝ること、深く眠ることが重要だと言っています。
そして、その睡眠の効果はたくさんあるのです。
例えば、認識能力、記憶力、高血圧や肥満の予防などです。
しかし、単相性睡眠や一度の連続した睡眠ではなく、いくつもに分割した睡眠をとろうとする人もいます。
そういった世の中の流れに反して、多相睡眠が単相性睡眠より良いよいう科学的な証拠はあまり存在しません。
多相睡眠の方がよくない場合もあるのです。
以上。
確実に「これはダメ」というのは無さそうですね。
単純に仕事が入ることで、すべてやることが押せ押せになるのが、余裕が持てないところかもしれません。
ま~本当にやりたいことなら、多少眠くてもやりたくはなります(^o^)
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