仕事の疲れとランニングなどの疲労感が違う。これが合っていると疲労の抜き方がしぼりやすい。
仕事の運動量を考えると、ランニングの運動量より大したことが無い気がします。汗のかき方も違います。
ランニングした後は、ストレッチとかマッサージすれば疲労はとれた気がします。
しかし仕事をした後は、肉体疲労はそれほどでもないので、ストレッチしてもそれほど疲労感はとれません。
ドライバーの仕事は、眼精疲労など神経を使っている気がします。
そういえばランニングしている時は、神経的なストレスは感じなくなりました。大会とか出ていると神経も疲れます。
そうなってくると、まず神経の疲れをとる方法を考えた方が良さそうですね。
寝たりぼーっとしているのが一番でしょうか(笑)お酒もタバコもやりません。風呂に入るのもイマイチです。
現在ではYouTubeを観る時間が長くなりましたが、好きなものしか見ないのでリピートしていまします。自分へのインプットが少なくなるのを感じます。ちょっと時間の無駄w
#民間救急 #ブログを更新 #疲労感
●疲れの種類
「疲れ」にはどのような種類があるのでしょうか?
疲れには、原因別、症状別、健康的か病的か、社会的構造上の疲れかといった視点で、分類できると思います。
原因別にみると、①純粋な運動による疲れ②人間関係のストレスによる、精神的な疲れ③暑さや寒さなどの環境に起因する疲れ、このなかに、免疫や感染症による倦怠感に近い疲れも入れても良いかもしれません。
実際の疲れには、これらの原因が複合的に絡みあっています。
疲れを症状別にわけることもできます。
運動した後のからだの筋肉の疲れと、頭がボーッとして集中できないメンタルな疲れなどです。
以上。
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