爪は私は結構気にします。
仕事上「つかむ」ことが多いので、爪が傷つきやすいです。
別に何かをひっかいているわけでは無いです(笑)爪の長さは、長からず短かからずを意識しています。調度良い長さでないと爪が割れるし、短すぎると皮膚を痛めます。
特に布担架などを使って、ベッドからベッドへの移乗で爪が傷つきます。私の布担架のひっかかりが良いのかもしれません。
しっかり握らないと、利用者さんが不安定になりますからね。ちなみに私は、タオルでの移乗は基本的にはやらない方が良いと思っています。破れますからね。
布担架は破れません。100キロ前後の人が乗っても、どこも破れません。
爪もそうですが、指先の状態が良くないとしっかり握れず仕事になりません(>o<)
想像ですが、柔道のようにしっかり握りをコントロールさせたいです。
(中略)
●爪先を滑らかにして整える
爪先でカットしただけでは、切り口が角張り、断面がギザギザです。
こんな粗い切り口は、相手に雑な印象を与えてしまうだけでなく、2枚爪や割れの原因にもなります。
そこで爪を切った後は、爪やすりで滑らかに仕上げましょう。
爪やすりはネイルファイルとも呼ばれ、金属タイプ、ペーパータイプ、ガラスタイプなどがあります。
以上。
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